落書きうp!

春休みから描きためてた絵をうp!
すっごく雑w

なんとなくジャドドをちまっと落書きしてみたやつ。
春休みぐらいに描いたと思う←
暇すぎてペンでなぞったけど失敗しちゃったww

これも春休み(ry
クルル少佐を描きたかったらしいw
絶対何か違うってwww
もうひとつの人は少佐補佐?
誰かはご想像にお任せします(((

とりあえずDケロ君ww
劇ケロ3見てたら描きたくなったw
普段とちょっと描き方が違うよ((

拡大

それを葉書に描いた^^
ケロランに投稿しようと思ったけど、色紙のもらい方変わったみたいで放置www
てか10Pもらうには10回のらなきゃだめってことですか??
何年かかるのだwww


そしてキャラデザ新バージョン!
前に描いたのを改造すると、ああなるみたいですw
やべぇwアロロがキモくなったwww
よし!プリント落書きコーナーイキマスw

新デザの2人。
ちょー適当((((
ティララは(下の子)暗殺へいだもん。
刀から落ちてるのは赤い血だよ←←←←
周りの蝶は…飛び散った血が蝶に見えただけさ←
ケロンノ赤イ月と呼ばれしティララ。
初任務からそう呼ばれるようになったんだって(ぇ
それはまた別のお話でw

実はケロロが上手く描けないという…
歌ってるのはポポイザケロンマンだっけ?
前の席の男子がこの歌が好きって歌ってたww
ちょwリズムと歌詞が微妙に違うってww

クルギロに見えたww
G「侵略はどうした!?」
K「ククッv」

最後のはピッポだよ(←
うろ覚えw

この紙に描いたぉw
なんか自己紹介の内容メモっときましょうな紙に描いたw
ちなみに私はこんなこと言いましたww

1番下の列です
左から誕生日・入りたい部活・好きな教科・食べ物・趣味・本
趣味たくさんwwww
うごメモを言ったら誰か「うちもやってるよ〜」とかいうかと思ったけどまだ誰も…w
ケロロ好きな人はいなさそうですww
本のとこ、本当は悪ノ娘と言おうとしたけどイメージ悪くなりそうだからやめとくw

違うプリントに描いたビロロさんw
いまいち武器が描けない…
多分持っているのは、ケロン軍最高精度なんチャラってやつ。
ガルル兄が持ってたの。

てな訳で、泥沼君
専門委員決めるときに手ぇ挙げてたのに無視されてムカついて描いたwww
ほんとに無視されたw
最低ww
Dケロは気まぐれ←

これが例の物ですぜぇ…
男子がのぞいてきたやつ…人間音痴のかいのときの絵ですww
まだ途中…

昨日描いた駄作ww
うごの人気順にあったカービーのPV見て、こんな感じのが描きたい!!と思って下書き。
最初のイメージとか絵描いてるうちに消えてくしww
ちなみにこう書いてあります


―誰も信じてくれない―
それなら
―自分も相手を信じなければ
自分から心を閉ざせば…。
楽になるだろうか?


ジャドドが心を閉ざしてしまったのを皆で助けるというありふれたストーリーです。
衣装は昔の物に変換
何せジャドドの過去ストーリーですから←
俺得ですww
この前から小説とかいろいろ過去のことを思い出したくないだとか書いてて、
その過去とはどんなものかまじめに考えたくなったw
で、まだ少しだけどストーリーとか描いたので…


青イ薔薇ガ散ル
イヤ、
彼ノココロガ散ッテイルノダロウ


一応青い薔薇ですw(黒いけどw
スーパー適当w
誰の手ですか^p^


あいつ…いったいどうしちまったんだ!?


ジャドドを探すために、森を走る。
自分がぼろぼろになっているのも構わないディノノ。
いいシーンなのにまたもやスーパー適当www

玉座っぼいものに座り、片手をのせているジャドド。
自分の城にディノノや小隊メンバーが入って来たのは想定内だったため、
口角をつり上げ笑っている。
悪役ですか^p^((
てか、そこに小隊メンバーがいるかは未定w
過去設定だからね
というわけで、影で作った兵たちをむかわせるのである
「行けっ!!私の城に不法侵入したあいつらをとらえろ!!」
みたいな?
そのあと兵たちは次々と倒されていく。
まぁ、此処までも想定内。
自分自身が戦うつもりだった。

右腕に影をまとい、大剣を作って思いっきり振り上げる。
その時のジャドドの目には迷いがあり、涙が浮かんでいた。
―本当ニ仲間ヲ傷ツケテイイノカ?―
だけどそれは自分を守るため。自分に取りつくものは排除するのみ…!!

振り下ろした大剣は跳ね返され(受け止められ)、その反動を使って後ろに下がる。
相手はジャドドの姿は見えなかった。

煙が薄れたところに、次の体制をとりまたも笑うジャドド。
本気モードに突入し、考えなくても勝手に体が動く。

その体制から、腕(大剣)を振り、紙一重でディノノはかわした。
D「おっと!あぶねぇ」
Z「貴様の攻撃はその程度か…?」
D「冗談w俺がお前に剣なんか振るかよ」
Z「黙れ」
またも剣を振る。
ディノノは攻撃をかわしてばかりだった。
攻撃をしながら、攻撃を避けながらの会話…
Z「何故よけるだけなのだ…貴様も剣を持っている…」
D「この剣はなぁ…友達を傷つけるために使うんじゃねぇ…」
Z「っ…!?」
ディノノはビームサーベルをその辺に投げた。
―武器を使わぬというのか…
D「剣なんていらねぇ…盾だっていらねぇ…」
D「どんなに怪我をしてもかまわない…ジャドド…お前を守るためなら…!!」
Z「な…何を言っている!!黙れ!!黙れ黙れ黙れ!!!」
無茶苦茶に剣を振り回すが、かすりもしない。
―心に迷いが…今ならいける!!
ディノノはそう思った後、すきを突いてジャドドに向かって床を蹴った。
Z「う…」
ディノノはジャドドを思いっきり抱きしめた。
D「心を閉ざすな…お前を信じてくれる仲間は此処にいるだろう…」
Z「……っ」
D「お前の居場所は此処じゃない。皆のところへ帰ろう…」
Z「あ…っ」
D「ジャドド…」
苦しいくらいにジャドドを抱きしめたとたん、ジャドドの瞳からは大粒の涙がぽろぽろと零れだした。
Z「っあぁぁぁぁ…!!」

影の剣は砕け、光となって消えた。


END


こんな感じ^^;;;
最後のジャドドの泣き方はもっときれいに描きたかった…orz
ガクッと崩れ、思いっきり泣く姿が描きたかったけど、どんな目にしていいのか分からない…
誰かお手本描いてくれ((
剣振り回している絵はお気に入りw
最初の絵は、劇ケロ2のマールVsギロロ戦のところを参考にしましたm(_ _)m
曲はまだ悩んでます;
一応この曲のどっちかがいい


どっちもGOSICKの曲です^p^
この曲めっちゃいいし、このアニメケロロの次くらいに好きだしw





長々見てくださり、有難うございました!!